2019-04-10 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
次いで、贈与金を含むその他の消費支出が多く、三万四千五百九円、全体の二二・六%を占めております。 以上です。
次いで、贈与金を含むその他の消費支出が多く、三万四千五百九円、全体の二二・六%を占めております。 以上です。
当期利益においても、平成九年、十年、十二年とマイナスでありまして、繰越欠損額も十二億、自己資本も平成十二年度にはマイナスの一六%というような、むしろ十一年にこの受け皿になることによって、贈与金によってプラスになるというような、こういう弱い体質の金融機関がなぜ受け皿になったのか、極めて不思議でなりません。この異常な肥大化あるいは経営体制に問題はないのでしょうか、この点についてお伺いしたいと思います。
東京佐川と細川さんとの間で、贈与金であると思われるのに貸付金と偽ったのではないかと第三者の多くが不審に思って追及してきた事柄でございますから、このような書類が先方から出るというのはいささかもおかしくないのです。これが出たからといって何の証明にもならないということを私はあえて指摘しておきたいと思います。 一億円借りたということでございますが、そのほかに佐川関連グループからの借入金はございませんか。
本件は、航空自衛隊第一補給処の一部局におきまして、昭和五十一年度から五十三年度まで三カ年度にわたり、出張や会議等の事実があったように装って旅費及び会議費合計二百三十万三千九百七円の支払いを受け、これに来処者の贈与金等の受入金百二十一万一千九百二十三円を合わせ、総額三百五十一万五千八百三十円を別途に経理いたしまして、部内でのまたは部外との会食等の経費や基地周辺の各種行事に対する金品の贈与等に充てるなどして
「贈与金」と書いてある。謝礼金とか原稿料、そういうものを集めて役所は持っておった。こういうものこそ国庫に納めさせなければならない。いまは特殊法人から納付金を取るとかなんとか話が出ておりますけれども、それもそうでしょうが、こういう、かつてないような、予算経理の中で不当があるというようなことは徹底してやってもらわなければ困る。
五万−八段コースを例にとってみますると、一人の人が二万円ずつ二人に、つまり四万円先輩会員への贈与金を行う。大観宮への奉賛金を一万円出す。計五万円出すわけです。そして、この会の仕組みによって段数の変化による贈与の仕組みがいろいろ書いてあります。そしてこのルールでいけば、最後に贈与金受取総額は五万−八段コースにおいては二百六十四万円受け取る。
○説明員(佐野国臣君) ネズミ講に関しまして、従来法律的に手当てできなかった部分と申しますか、規制できなかった漏れの部分、特に会員相互間で贈与金が授受されるというそういった組織でございますが、これが今回の法律によって封じられるということになりましたわけで、私どもは、この分に関しましては十分今度の法律が機能し得ると、またそのために鋭意努力してまいりたいというふうに考えております。
で、三月の一日にバングラデシュ政府が東京銀行に口座を開設をいたしまして、三月の四日に贈与金金額の支払いを済まされている、こういう経過になっていると思いますが、一言、間違いないかどうか、お答え願いたいと思います。
いわゆるネズミ講を取り締まりの面から見ますと、大別をいたしまして、贈与金を会が預かって運用するという会主導型のものと、それから贈与金を会員相互間で授受をするという会員主導型というものがあるわけでございます。
つまり、入会金ということで一定の金額を取り、その他は贈与金ということで、会員が別の会員に、それぞれ会員同士が相互に贈与し合いあるいはそれを贈与を受けるという形態をとっておりますので、これは天下一家の会自体が預金的な性格のある金を受け取っているということは言えないということで、出資法の二条に違反しないということでございます。
そうすると、先輩会員への贈与金として三万円が使われる。本部への送金として一万円が使われる。その一万円の内訳がどうなっているかといいますと、七千五百円が天下一家の会・第一相互経済研究所の入会金に出さなければならない。二千五百円を、四分の一を財団法人天下一家の会へ寄付金として出さなければならない。こんなことになっているわけです。ですから、その内村さんなるものはどんどんふところはふえていく。
そうすると、この各コースごとに、一番大きいのを見ると、さっき言ったように六十万ですから、それで三千三百万円贈与金を受け取ることになる。こういういわゆる三千三百万円もうける資産家がたくさんあちこちに出ておるということになっておるわけですが、そういう者にはどういう税金のかけ方をしておりますか。
その贈与する経済協力の贈与金の使途について、全然無償供与の場合に、もうそれはそれぞれの国との交渉次第であって、何ら日本側は贈与に当たっての原則は持っておりませんね。もしその原則があるなら教えてください。
そういうことで、どうしても内村が言うような過程を経てその掛金といいますか贈与金というものを得るということは非常に困難な場合が多いし、そして内村の宣伝によりますと、非常にそれを誇大に宣伝している。 私は熊本の検察庁に告訴したときに、検事正に会っていろいろ事情も述べましたし、それから後でまた行ったのですけれども、最近またもう一度告訴したいと思って相談に行ったわけですが、非常に冷たくあしらわれる。
これは年金ですか、手当ですか、単なる贈与金みたいなものですか、あなた自身の見解を聞いているんです。
同課は、さらに、この種の利殖方式の違法性を検討した結果、会員が無限にふえ続けない限り、いつかは行き詰まって被害者を生む2、一人が何回も入会を繰り返せば無限に続くというが、その場合は、入会のつど払い込みが重なるので結局は損をする3、主催者だけが入会金を取り、ふとるというシステムで、贈与金の送り先が主催者の一方的な指示によることも疑惑のタネ。
たとえば贈与金でございますと、送金者一人につきまして一年間で米貨五百ドルの範囲内、あるいは医療費であれば実費の範囲内とか、図書の購入費であれば、送金者一人につきまして一件米貨五百ドル相当額というような、こまかい項目を八項目ばかり定めてございまして、それぞれについて制限額を定めておるわけでございます。
そういういたしますと、債権者は国に対して一定額の金銭給付を請求する権利を有している者でなければならない、ただ、債権者が適法な代金受領に関する委任をした者はそれはできるというようなふうにもなっているようでありますが、この場合に、琉球政府の内務局長はその支出についての委任をされた権限者として存在するのか、それとも外交交渉によってなされた単なる贈与金であるから、その配分等についてはもう一度政府と政府の間の
若干扱いを異にいたしておりますのは、ただいま大臣からお話がございました育英のための贈与金でございまして、これは大学局長が支出負担行為担当官、会計課長を支出官といたしまして沖繩琉球政府に対しまして二千万円を贈与するという扱いをいたしております。
その次は沖縄生徒特別奨学生資金援助金でございますが、これは日本政府から沖縄政府に対する贈与金でございまして、沖縄政府は、琉球政府はこの資金をもって沖縄における高等学校生徒の特別奨学制度を実施することに予定いたしております。 次は国費外国人留学生招致でありますが、新規に百人の増員をいたすことにしております。
これは日本政府から琉球政府に対する贈与金という形で予算の執行が行なわれるわけでございますが、その資金をもって琉球政府が沖縄の高等学校生徒のために特別奨学生制度を実施するという予定でございます。 次は国費外国人留学生の招致でございますが、数をふやしますほか、研究留学生等につきましては、従前の二万円の給与を二万五千円に引き上げる等の措置を講じております。
をいたしておりますが、しかし日本に、戦後破壊された、あるいは戦災により破壊された部分も相当ございますので、新しい設備、また旧式の設備では開に合わないというので、設備を新設するというふうな際におきましては、できる限りこれに対しまして設備資金を融資するという方針をとつて参つておりまして、現に小松製作所に対しましては、日本開発銀行を通じて設備資金を融資いたしておりますし、今後におきましては、例のMSAによる小麦買付の贈与金三十六億